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心の解釈

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 同じ考えから抜け出すことができないのは、視点を変えることができないから・・・。

常識とは違う視点から見ることは、心に関わるいろいろな問題を解決するためのヒントになると思います。

そんな情報をご提供できることを願って、電子書籍として情報を発信することにしました。


表紙(第1巻)02 表紙(第2巻)02 表紙(第3巻)02
 

※ 現在、電子書籍としての公開は中止しています。
より、多くの方にご覧頂けるように、Webでの公開を準備しています。
(2013/12/16)

 

次のページで公開しています。(2014/04/11)

心の解釈

※特に、3部 と 4部 を読んで頂けると嬉しいです。

各部へのリンク

 

内容のご紹介

まえがき

「いつも心の苦しさを抱えている状態」に陥ってしまうと、いくら考えても原因が分からず、その状態から逃れられなくなることがあります。

原因が分かったと思っても、それが過去のことであれば、手も足も出せません。

現状に、心の苦しさを生じさせる原因を見つけ出して解決すれば、心の苦しさも解消しそうに思えるのですが、「いつも心の苦しさを抱えている状態」に陥っているときには、そのような原因を解決しても心の苦しさから解放される可能性は低いところがあります。

このようにして、心の苦しさを抱えたまま行き詰まってしまいます。

 

ここで、急いでメモを書いている最中に鉛筆の芯が折れたときに、どのように対処するかを考えてみて下さい。

ほとんどの人は、急いで鉛筆を削るなどして、メモができる状態を回復させ、メモを再開させようとするはずです。

そんなときに、「力を入れすぎたことが原因だろうか?」、「鉛筆の持ち方が悪かったのか?」、「鉛筆の品質に問題があるのか?」といった原因探しをいつまでもしないと思います。

仮に、そのように鉛筆の芯が折れた原因を考えたとしても、色々と思いつく原因の中には、「鉛筆を削る」というメモも再開できる状態に回復させる方法は含まれません。

 

心にも同じようなことが言えます。

「芯の折れた鉛筆は削る」という対処を心に当てはめて考えると「傷ついた心は回復させる」となります。

心が苦しくなったときに、あれこれと原因を考えても、思い当たった原因の中に、「傷ついた心は回復させる」という対処が含まれないことは想像できると思います。

ですが、心に苦しさを抱え込んでしまう人は、心を回復させる方法を知らないので、苦し紛れに、「自分が求めている答え」にはつながらない原因探しをせざるを得なくなるのです。

ただ、実際には、心に苦しさを抱え込まない人も、心を回復させる方法を具体的には説明できないと思います。

彼らは、それを習慣として身につけているので、苦しくなれば、それを自然に実践して心を回復させていて、特に意識して行っているわけではないからです。

いつも心の苦しさを感じるような状態になるのは、「心が苦しさを感じてしまうこと」が原因ではありません。

「苦しさを感じた心を回復できなくなっていること」が原因です。

そして、心の苦しさの真の原因は、「苦しくなった心を回復できなくなってしまった事情」にあるのです。

 

本書では、「現在の心に苦しさを感じさせる原因」、「心を回復させる方法」、「心を回復させるための心理カウンセリングの活用法」などについて詳しく説明します。

自分の心を責めることから解放され、心を回復させながら楽に過ごす参考にして頂けることを願っています。

 

各巻の概要

 

あとがき

私は、自分の心の苦しさを解消するために、「原因を解決する」という方法を選び、その結果、ずっと、心の苦しさの原因を考え続けてきました。

しかし、心の苦しさを解消するためには、別に、苦しくなる原因が分かる必要はないというのが、私がたどり着いた結論です。

理解しなければならないのは、苦しさを解消する方法です。

仮に、原因を追及するにしても、それは、苦しく感じてしまう原因ではなく、「どのような状態だから心の苦しさを解消できないのか」ということと、「どういう事情によって、心の苦しさを解消できなくなってしまったのか」ということです。

苦しいことを苦しいと感じるのは当然のことなのですが、これを「苦しいことを苦しく感じてはいけない」と誤解させられてしまった人たちが、心の苦しさという迷路から抜け出せなくなってしまうのです。

 

「最初は知っていたのに、次第に分からなくなってしまった」、或いは、「子供の頃に体験を通して教えてもらえなかったので、もともと知らなかった」という違いはあるかもしれませんが、その辺りの経緯は気にせずに、心の苦しさを解消する方法を知り、実践できるようになりさえすれば良いのです。

 

本書が、心の苦しさを、考えることによって解決しようとして抜け出せなくなってしまった方々が、考える以外の方法にも、心の苦しさを解消できる可能性を感じて頂くきっかけになることを願っています。

 

心の苦しさの原因は、心に苦しさを抱えている人ばかりではなく、次のような人の影響も受けて、引き起こされるところがあります。

  • 心について誤った理解をしている人
  • 自分の苦しさに気付いていない人

ですから、心の苦しさを抱える人以外の方々にも、心に関する理解を深めて頂くことが、「心に苦しさを抱える人を新たに生み出さない社会」、「心に苦しさを抱えてしまった人を救うことができる社会」を実現するためには、とても大切なことだと考えています。

 


 

ちょっと、書籍に書き難かったことを次のページで紹介しています。

もし、よろしければ・・・

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